top of page

Look

ロック (Lock) は1970年代に誕生したストリートダンスで、名前のロック (Lock) とはを意味し、激しい動きから突然静止しポーズを取る(ロックする)スタイルが特徴である。

ロッキング(Locking)、ロッキン(Lockin')も同じ意味で、 ロック(ダンス)全体を示すことが多い。

Punkin

パンキングとは、主に、腕をムチのようにしならせてリズムを取る踊り方。ダンスのジャンルというよりは「ダンス・テクニックのひとつ」ととらえた方がいいかもしれません。

Jazz

ジャズは、キレのいいリズムに乗せて、ベーシックなものからファンキーなものまで、幅広いレッスンを行います。ストレッチで体をほぐし、ステップからコンビネーションまでの最新のジャズの振り付けを楽しみましょう! バレエの動きや、ストレッチ、筋トレ等をとり入れ、体をつくりクラスによっては ターン等テクニックものもやります。レッスンの後半にやるコンビネーション (振りを覚えて踊る)では、現在様々に枝分かれしており、インストラクターの スタイルによって使う音も動きも独特です。アップテンポもスローテンポでも 踊れるクラスなので、色々やりたい人にはお勧めです。

Krump

数あるストリートダンスの中でも、特に激しく挑発的なダンスとされており、「ストンプ(足を踏み鳴らす)」、「チェストポップ(胸を突き出す)」、「アームスイング(腕を振り下ろす)」がベースの動きである。複数のダンサーを交えての、ダンス・バトル形式で行われることが多い。

エナジーや感情などを表現するダンスであるため、全身を大きく使ったアグレッシブでパワフルな動きが特徴とされる。 しかし、今や、かつての攻撃的なダンスというイメージから、感情や心の叫びを込めて踊る、表現的で自由なダンスとして確立され、日々クリエイトされてきたKRUMPは、様々なジャンルのダンス要素を含んだ究極の自己表現 且つ オリジナルなスタイルへと進化を遂げている。 パワー・エナジー・創造力・発想・キャラクターなど、自分のライフスタイルや生き様を思い切りぶつけ、感じたままを魅せるのがKRUMPである。

Girls

GIRL'S HIPHOP(ガールズ ヒップホップ)とはHIPHOPをベースに女性らしいセクシーな動きやキュートな動きを取り入れたダンスジャンルです。
腰や胸を使ったセクシーかつパワフルな動きが特徴的なダンスです。
女性アーティストが多く取り入れており、特に女性に人気のダンスジャンルです。

Pop

ポップは、オールドスクールに分類されるストリートダンス(ディスコダンス)の一つ。名称の由来は筋肉を弾く(ポップ)こと。ポップ (pop)、ポッピング(popping)、ポッピン (poppin') も同じ意味で、ポップ(ダンス)全体を示すことが多い。主に体の各部位が別々の動きを取る様な踊り方をし、もともとはエレクトリック・ブギ (electric boogie) という物で、ポップスタイル、アニメーション、ブガルー、ロボットダンスなどがこれに分類される。

House

HOUSE DANCE (ハウスダンス) とは、基本的にいわゆるディスコでかかっていた音楽を元に発展したクラブミュージック”HOUSE MUSIC(ハウスミュージック)”に合わせて踊るダンスです。

主に、速めのテンポに合わせて流れるような素早い足裁き(ステップ)やフロアワークが特徴です。

HipHop

ヒップホップ (hip hop) は、1970年代のアメリカ合衆国ニューヨークブロンクス区で、アフロ・アメリカンやカリビアン・アメリカン、ヒスパニック系の住民のコミュニティで行われていたブロックパーティから生まれた文化。

80年代には、ヒップホップには三大要素があると言われていた。ラップブレイクダンスグラフィティがその構成要素である。現在ではDJプレイを加えた四大要素と言われている。ヒップはかっこいい、ホップは跳躍するという意味で、アフリカ・バンバータは、音楽やダンスのみならず、ファッションやアートを含めた黒人の創造性文化を「黒人の弾ける文化」という意味を込めてヒップホップと呼称した。

Break

ブレイクダンス(breakin')は、オールドスクール・ヒップホップに分類されるストリートダンスの一つ。

日本語ではブレイクと略されたり、原語のブレイキン(breakin')とも呼ばれる。B-ボーイングとも呼ばれ、このダンサーをBボーイやBガールと呼ぶ。Bボーイ、Bガールの“B”はバッド(bad 不良)やブラック(black 黒人)の“B”と認識されがちであるが、間違いである。Bボーイとはブレイクビーツで踊る人の事である。

ヒップホップ四大要素の一つ。現在世界で一番ダンス人口が多いジャンルである。

bottom of page